松阪 整体 口コミ人気No1 かめだ整体室 健康コラム|三重県|肩こり 腰痛 |

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健康コラム

健康コラム

 痛みやしびれ・アレルギー疾患や体調不良には必ず原因があります。ご自身の生活習慣を見直し、少しの努力と工夫を行うことで、あなたの体は健康な状態に近づいていきます。

 100冊以上の本を読み、全て私が実践し効果を確認した健康法です。体の不調でお悩みの方に自信を持ってオススメできますので、ぜひともお試しください。

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はじめに

 私は自分自身が幼い時から、アレルギー疾患に悩まされ、一時は学校や仕事に行くのも困難な程、症状が強く出ていました。なんとか良くするために「有名な病院がある」と聞けば、わらをもすがる思いで飛行機や新幹線に乗ってその病院に行き、「ぜんそくが良くなる」といった内容のTV番組を見れば、その内容を実践し、「鼻炎や花粉症に効く」といった健康食品があれば、それを試してみるといったことを何十年としてきました。夜も眠れないほどのつらさだったので、良くするためには必死でした。しかし、結果は、、、。

 何十万円もする健康食品や布団を購入し、何百万円もする浄水器を設置しましたが、何の効果もでませんでした。そして行きついた結論は「アレルギーは体質だから、一生上手に付き合っていくしかない」というテレビや雑誌で有名な先生のお言葉でした。

 しかし、そんな私の病人人生を変える出来事がありました。それは、ふと、本屋さんで目にとまった1冊の本との出会いでした。今までもたくさんの健康法を実践しても効果がなかった私にとっては、「駄目もと。この方法ならお金もかからないし、簡単そうだからやってみるか」こんな思いで、その本に書かれていることを翌日から試してみました。すると、、、。

 なんと、日に日に私を長年悩ましたアレルギー疾患が治まっていくではありませんか。慢性鼻炎で鼻水が詰まっており、山のようにティッシュを消費していたのが嘘のように鼻の通りは良くなり、夜も眠れなかったほどの皮膚のかゆみはピタリと治まっていったのです。

 アレルギー疾患だけではありません。学生時代から痛かった膝や肩の痛みもなくなり、硬かった体も凄く柔らかくなりました。不健康な印象を与えていた猫背姿勢も改善し、今では「姿勢が良いね」とよく褒められるようになりました。すぐに体調を崩し仕事を休みがちだったのが、深夜までアルバイトをかけもち出来るぐらいの丈夫な体になりました。

 この劇的な体験から、私は以下のことを教えて頂きました。
①元気で健康な体を作るキーワードは、□体温 □腸内環境 □キレイな血液であること
痛みやアレルギー、慢性病には原因があり、それを解決すれば体は健康になるということ。
③薬や医者が病気や痛みを改善するのではなく、生活習慣の改善こそが、病を改善するということ
④健康な体で薬要らずというのは、本当に幸せだということ

 少し前置きが長くなりましたが、これが、このページを作成した理由です。
このページに載っている「目からウロコ」の健康法を実践して頂き、あなたが健康で快適な毎日が過ごせることを心から願っています。

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呼吸は口からではなく鼻から行う(睡眠中も)

 何よりもこれが大切です。鼻から吸った空気は鼻腔(びくう)を通る間に浄化、加湿され、肺が酸素を吸収しやすい形で送り込まれるのに対し、本来呼吸器官でない口で吸った空気は、空気中に漂う細菌やウイルスなどの有害物質がろ過されないまま、直接、体に取り込まれてしまいます。簡単に言いますと「キレイな血液」が健康には大切で、慢性病の原因は「血液の汚れ」です。口から吸い込んだ有害物質は、血液を汚し免疫機能の低下・異常を招いてしまいます。

鼻呼吸「鼻から呼吸することで、空気中に漂う雑菌やほこりなどの異物が、自然にろ過されるしくみになっています。 口呼吸「口呼吸は、刺激物や異物を直接体内に吸い込んでしまうため、体の免疫機能を直撃してしまいます。

 口呼吸を鼻呼吸に変えるだけで、アレルギーや頑固なコリが、改善していく方も少なくはありません。食事の時も唇を閉じて噛むようにし、テレビやインターネットに夢中になっている時も、鼻呼吸に慣れるまでは、少々神経質になるぐらい、たえず口元に意識を向けておきましょう。絆創膏で口を閉じて眠るようにしましょう

 意識できない睡眠中は、バンソウコウなどを使って口を閉じて眠るようにしましょう。

 ここで、一つ問題が。

 私もそうだったのですが、鼻呼吸が健康に大切だと言っても、花粉症や慢性鼻炎で鼻の通りが悪い場合は、必ず口呼吸になってしまいます。そうして口呼吸を続けるとさらにアレルギー症状が悪化。⇒鼻炎がひどくなり鼻がますます詰まってくるという悪循環に陥ります。
 
 ですから、慢性鼻炎や花粉症などを改善する必要性があります。その為には、体を温めましょう。詳しくは次のページを読んで下さい。
 口呼吸の危険性について、さらに詳しく知りたい方は、こちらを参考にして下さい。http://www.nishihara-world.jp/

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身体を冷やさない・冷たい飲食物を避ける

 健康な人の体温は、36.89℃って知っていましたか?

 でも、最近日本人の平均的な体温が下がってきているのです。原因は日々の食生活やストレスにあります。そして、すべての病気は「体の冷え」に原因があると言われています。裏を返せば、体を温めれば、病気が治り、健康になるということです。

 ここで、僕の経験からのアドバイス。

 体を温めることはとても大切なのですが、温めることよりも冷やさないことが大切です。体を温める方法は適度な運動や湯船にしっかりと入ることなど。これらの習慣も余裕がある方は実践して頂きたいのですが、それよりも、体を冷やす習慣をストップしましょう。

 体を冷やす一番悪い習慣は、ビールやジュースなどの冷たい飲み物やアイスクリームなどの冷えた食べ物を口にすることです。これらの習慣は、腸を急激に冷やし血液循環を悪化させ、さらに免疫の要である白血球の異物処理能力の低下を招きます。(血液は腸で造られます。腸が冷えて機能不全になると、当然、腸で造られる白血球も不完全な状態になってしまいます。)
 
 白血球の異物処理能力低下=免疫力低下=アレルギー疾患や自己免疫疾患の発症です。アイスクリームやキンキンに冷えたジュース・ビールなどを口にするとアレルギー疾患を引き起こす原因になります。

 そして、アレルギーだけでなく、体の冷えは「痛み」とも深く関わっています。「冬になると痛い・雨が降ったら痛い」のは体が冷えるからです。
 ですから、冬はもちろん、夏でも体温より冷たい食べ物・飲み物は摂らないようにしましょう

 この文章を作っている僕自身も、以前はアイスクリームが大好物で、ほぼ毎日食べていました。今、振り返ってみると、この習慣が不健康の一因でしたね。


体を温めると病気は必ず治る もちろん、今では全く食べていませんよ。


 体を温めることの重要性は多くの先生が語られていますが、オススメはやはりこの分野の第一人者 石原結實先生のご著書がわかりやすいと思います。

体を温めると病気は必ず治る 実践編
石原結實(著)

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解毒が大切です。腸から解毒

 厚生労働省の発表によると日本人は1日に平均10gもの食品添加物を摂取しているそうです。つまり、年間、3.6キロもの化学物質が体内に。食品添加物や化学物質、残留農薬は様々な病気の原因につながっていると言われています。「なんとなくだるい」、「疲れがとれない」という症状も引き起こし化学物質シンドロームと呼ばれ問題になっています。

 ですから、健康の為には体内に溜まってしまっている毒素を排出することが重要なのです。
「解毒」=「デトックス」ですね。

 まずは、腸からの「解毒」を行いましょう。腸に便が溜まっていると、有毒ガスが大量に発生します。この有毒ガスは、腸内環境を悪くするだけでなく、さらに大腸の粘膜から血中に入り血液を汚してしまいます。血液が汚れると、血行障害やリンパの停滞を招きます。血液の流れが悪くなると、新陳代謝がスムーズに行われなくなり、体が硬くなって痛くなったりします。そして、最初にその人の遺伝的に弱い臓器や組織が刺激を受け、これが様々な病気の発生原因になると考えられています。

 血液の汚れの原因になる、この腸内に溜まった便をキレイさっぱり洗い流す方法があります。それが、コーヒー浣腸です。初めてこの言葉を聞いた人は、「???」と感じるとは思いますが、便秘でお悩みの方・肌のトラブルでお悩みの方・痛みでお悩みの方・原因不明の体調不良でお悩みの方には、ぜひとも、一度、試して頂きたい腸洗浄方法です。

 私は、「毎日便通があるので便秘ではない」と自覚していました。しかし、試しにコーヒー浣腸を自宅で行ってみると

 なんと、驚くほど大量の便が出てきました。「どこに、こんなにも多くの便が溜っていたのか!?」と思うぐらいの量でした。しかも、トイレ後は、これまた驚くほどの体の軽さを実感できましたよ。少し大袈裟ですが、背中に羽がはえたように感じるぐらいの体の軽さでした。

 興味のある方は、インターネットで「コーヒーエネマ」と検索してみて下さい。

 最近は、有名モデルさんや女性芸能人も、「コーヒー浣腸」健康法を行っているみたいですよ。

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汗をかいて解毒しましょう。

 続いて皮膚からの解毒。皮膚は人体を外界から保護する役目とともに、体内に蓄積された有害物質を汗とともに外に排泄するという大切な役割を果たしています。

 一般的に汗をだすことは健康にいいのですが、体温調節の汗腺から出される透明な汗では有害物質はほとんど排泄されません。皮脂腺からでる汗でないとデトックスの効果はないのです。
 皮脂腺に脂溶性の有害物質が集まり、汗に混じって体外に排泄されるのです。それには、遠赤外線をだす当治療室の「温熱ドーム」が一番です

 ジョギングなどの運動によっても汗はでますが、その汗はほとんど汗腺からのもので、皮脂腺からのものではありません。最近は大型銭湯のほとんどにはサウナが併設されていますから、それを積極的に利用するのも一つの手ですね。

 サウナ使用にあたり注意点が一つあります。過度に頻繁に入るのは控えて下さい。週に、1~2回ぐらいが良いと思います。毎日、毎日、サウナに入っていると、ビタミンやミネラルが汗と共に外に出てしまうからです。

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献血を行い、解毒しましょう。

 漢方医学に次のような言葉があります。「万病一元、血液の汚れから生ず」

 全ての病気の原因はただ一つで、それが「血の汚れ」であるという意味です。西洋医学からは馬鹿にされそうな考えですが、実はこのことはすばらしい考え方なのです。

 血液は全身の60兆個の細胞に供給されていますから、血液が汚れると、あちこちの細胞が傷んでしまうことになります。したがって、前述した腸や皮膚からの解毒がスムーズに行われず、血液が汚れてくると、体の中ではその汚れから何とかして細胞を守ろうとする反応が生じます。

 その反応が、出血です。(出血とは胃潰瘍での出血や痔、歯茎からの出血、鼻血を良く出すなど)
血が出ることは悪いことのように考えがちですが、出血することで、汚れた血を体外にわざと排出しているのです。

 今、現在、「歯茎からよく血が出る・鼻血がよく出る・痔になっている」といったような人は、血液が汚れている可能性が高いですよ。

 このように考えると、出血には、重大な病気から体を守る為の自然の摂理なのかもしれませんね。

 ですから、定期的に献血に参加し血を抜くという行為は、血液をキレイにするにはもってこいの方法なのです。

 私も時間をみつけては、名古屋駅前の献血ルームに足を運んでいます。「困っている人の為になり自分の体も健康になる!」こんな素晴らしい献血に、皆様もぜひ参加してみて下さい。

日本赤十字社 献血についてのHP
http://www.jrc.or.jp/donation/index.html

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パソコン・TVの電磁波には要注意

 私たちはパソコン、テレビ、電子レンジ、携帯電話など、電磁波を出す電化製品に囲まれて暮らしていますが、この見えない電磁波は、かなりの悪影響があるみたいです。

 2002年8月24日の朝日新聞記事から抜粋

 『高圧電線や電気製品から出る超低周波(平均磁界0.4マイクロテラス以上)の電磁波が及ぶ環境では子供の白血病の発症率が2倍以上になるという調査結果が、国立環境研究所などによる初の全国調査の中間解析の結果で出ていることがわかった』

 2001年10月28日の朝日新聞から抜粋

 『高圧電線や家電製品から出る電磁波が健康に影響を与えるかどうかの問題で、国立環境研究所(茨城県つくば市)は細胞を使った実験をし、がん抑制作用を持つホルモン「メラトニン」が磁界によって働きを阻害されるという結果を得た』

 2001年4月21日の毎日新聞も

 『<電磁波集団訴訟>携帯での健康被害米患者、日本企業に賠償』という見出しで、携帯電話使用による電磁波で健康被害に遭ったとして米国の患者らが日本メーカーを含む携帯電話関連企業を相手に、巨額の損害賠償を請求する集団訴訟をおこしたことを報じています。

 ただし、いくら電磁波が体に害があるとわかっても、現代社会ではパソコンやテレビは欠かせないですよね。

 そこで、商品名エルマクリーンという電磁波除去装置が売られています。インターネットで検索してください。たくさんでてきますよ。値段もそんなに高くはありません。頻繁にコンピューターと向かいあう仕事についている人は是非使ってみて下さい。

 もちろん、私も使っています。

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朝食は抜きましょう

 「え!? 朝食を抜く方が体に悪いのでは」と思われた方も多いと思います。

 だって、「1日の始まりに朝食をしっかり食べましょう」 「朝食を抜くと太りやすい」 「朝食を食べない子供は集中力が低い」等など。こんな内容のことを、私たちは小さいころから何度も聞いていますからね。

 しかし、本当に朝食を抜くことは体に悪いことで、朝食を食べることは体に良いことなのでしょうか?
朝食をしっかり食べているあなたは「健康」ですか?

 昔から健康・長寿の秘訣は腹八分目と決まっています。昔の人は現代のようにHPやテレビからの情報が無くても、経験的に「食べ過ぎ」が体に悪いことを知っていたのでしょう。

 逆に、現代社会は様々な情報が氾濫していて、体からのメッセージを感じることができなくなっているのかもしれませんね。

 では、このページの本題。「朝食を抜くこと」について。「朝食抜き健康法」に関しても多くの有名な先生のご著書があります。以下にオススメの本を挙げておきますので、興味のある方は読んでみて下さい。
朝食を抜くと病気は治る朝食を抜くと病気にならない長生きしたければ朝食は抜きなさい
朝食を抜くと病気は治る     朝食を抜くと病気にならない   長生きしたければ朝食は抜きなさい
甲田光雄(著)           石原結實(著)           東茂由(著) 甲田光雄(監修)    

本ではなくインターネットから情報を知りたい方は、こちらがオススメです。
小山内博の健康づくり入門!http://osanai.info/index.html

 ここで紹介した本の内容をまとめると、
「食べ過ぎが病気を招く」
この一言につきます。以下は一部抜粋

朝食を抜くだけでよくなる14の症状

①大・小の排泄がよくなる
②体のだるさがとれる
③朝の「うつ気分」がとれる
④頭脳が明晰なる・ボケを防げる
⑤睡眠時間が短くてすむ
⑥性力が強くなる
⑦体温が上がり、病気が治る
⑧しみがうすくなり、肌がきれいになる
⑨栄養の利用効率がよくなる、二日酔いしなくなる
⑩昼食、夕食がおいしくなる
⑪経済的余裕ができる
⑫朝、時間的余裕ができる
⑬日本人の死因トップであるガンの予防になる
【フィラフィルディア癌研究所】
低蛋白・低カロリー食が発ガン率が一番低い
⑭長寿になるばかりか、運命も開ける

空腹を感じたら念じる

①この心地よい空腹が、健康を作る
②この心地よい空腹が、病気を治す
③この心地よい空腹が、老いを防ぎ若返らせてくれる
④この心地よい空腹が、頭脳の働きをよくし、仕事の能率を上げてくれる
⑤この心地よい空腹が、人生の幸運を呼び込んでくれる

 私も、以前は朝からしっかりご飯を食べていました。ですから、この朝食抜き健康法を開始した時は、午前中の空腹感が辛かったです。しかし、2~3週間であっという間に体は1日2食に慣れていきますので、ご安心を。

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一口100回噛みましょう

 結論から言うと⇒噛めば噛むほど体調がよくなります。

 試しに一口100回噛んで食事をしてみて下さい。
たくさん噛むことで人生が変わります!

 体調が悪いときこそよく噛んで食事をしましょう。噛めば噛むほど体調がよくなります。
噛む効果は絶大です。これほどお金もかからずに効果の高い健康法は他にありません。
身体によい食べ物はたくさんありますが、どんなに食べ物に気を使っても、よく噛まないことには効果が半減します。

 よく噛むと食事が適量で満足できるようになります。
あまり噛まないで食べていると脳の満腹中枢がなかなか満足しないので、身体が必要とする量よりたくさん食べてしまいます。 必要以上に食べると血液も汚れます。
老廃物もたくさん出ますので、うまく排出されないと肩こりや腰痛の原因にもなります。

 余分に食べたからといって、より元気になるというわけではありません。
余分な食べ物はそれを消化するために余分な労力を強いるので、胃腸に多大な負担をかけてしまうのです。

 いつも食べ過ぎていると胃腸が丈夫な人はどんどん太っていきます。
胃腸が弱い人は、全身の倦怠感などの疲れ、朝の目覚めが悪い、疲れやすいといった症状がおきやすくなります。

 よく噛んで、食事が適量になってくると、充分に吸収され効率よく消費するので、胃腸の負担が少なく、身体は疲れにくくなり、元気が出てきます。

免疫力を高める生活



http://www.nishihara-world.net/meneki/index.html

免疫力を高める生活 西原克成(著)

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健康の為に最適な油と最悪な油

 まずは、最悪な油の話から。⇒食用油・マーガリンは危険な食品です。

 今、使われているサラダオイルやマーガリンをスーパーで買われたのなら、使うのを止められた方が良いと思います。理由は、大半の食用油メーカーが植物性油脂から製造するサラダオイルやマーガリンには、植物油を高温で精製することや液体油を水素添加して固形化する過程で、トランス脂肪酸という有害な脂肪酸が生成されるからです。

 トランス脂肪酸は、善玉コレステロールを減らし、悪玉コレステロールを増やして様々な病気を引き起こします。250度前後の温度をかけて精製する過程で、油に含まれているオメガ-3(α-リノレン酸)などの必須脂肪酸やその他多くの栄養素は破壊されてしまうので、栄養価はなく、脂肪とトランス脂肪酸のみ含まれた危険なサラダオイルやマーガリンとなります。

 このオメガ-3の不足で、アレルギーが悪化することもわかっています。このトランス脂肪酸によってアメリカでは、年間3万人が命を落としているという推計も発表されているほどです。そのため、アメリカではすべての加工食品に含まれているトランス脂肪酸の含有量を表示することが2006年1月1日から義務づけられました。その他にもカナダ、デンマーク、ドイツ、オーストリアでも表示が義務づけられています。特に、デンマークでは基準以上のトランス脂肪酸を含むものは、販売ができません。オランダではもっと厳しく、トランス脂肪酸を含む油脂類は、発売が禁止されています。

 世間では、植物油からつくられるマーガリンは体に良いと思われています。しかし、マーガリンにはサラダオイルなどの食用油に比べ、トランス脂肪酸が10倍以上含まれています。バターは体に悪いからとマーガリンを使われている方は、病気や不調などを起こしやすくなっています。マーガリンを止め、バターかトランス脂肪酸の非常に少ないマーガリンに変えることが先決です。日本で販売されているほとんどのマーガリンには、トランス脂肪酸がおよそ10~14%くらい含まれています。これだと、日本で販売されているマーガリンのほとんどがオランダやデンマークでは売ることができません。いくら植物油からつくったマーガリンでも、トランス脂肪酸が10~14%くらい含まれているのであれば、飽和脂肪酸であるバターの方がよほど健康的です。
  
 市販されている加工食品のうち、油を使用した加工食品のほとんどは、トランス脂肪酸を多く含む食用油を使い、製造されています。牛や羊などの反芻動物は、胃の常在菌によって、トランス脂肪酸が生成されています。ですから、牛や羊など反芻動物の肉や乳などの脂肪の3・8%がトランス脂肪酸といわれています。牛乳や牛肉が悪いのは、このような側面もあります。なるべく摂らないようにしましょう。


まとめると
①トランス脂肪酸が大量に含まれている「マーガリン」は絶対に口に入れないようにしましょう。
 食パン・菓子パン・クッキー・スナック菓子などに含まれている「ショートニング」「ファストブレッド」もマーガリンと同様にトランス脂肪酸の塊りです。絶対に避けましょう。

②パンを食べたくなったら、原材料をチェックして「マーガリン」や「ショートニング」が含まれていないパンを購入しましょう。

③実際、市販されているパンの原材料をチェックすると、ほとんどのパンに「マーガリン」や「ショートニング」が含まれています。ですから、パン食よりも米食の方が確実に健康的です。

④植物油を高温で精製する過程で、「トランス脂肪酸」が作られるので、てんぷらや揚げ物も体にはよく危険な油が病気を起こしてるありません。極力控え目に。(特にお弁当や外食での揚げ物は、避けた方が賢明です)

⑤ためしに、インターネットで「マーガリン 危険」と検索してみて下さい。山ほど関連記事が出てきますよ。

引用・参考文献:
危険な油が病気を起こしてる
ジョン フィネガン (著), John Finnegan (原著), 今村 光一 (翻訳)



反対に、体に良い油

 亜麻仁油(あまにあぶら)を摂ろう!!

「亜麻仁油??」
 初めてこの名前を聞いた人も多いかもしれません。近年、この「亜麻仁油」がアレルギーや生活習慣病を改善する油として非常に注目されています。

 亜麻仁油についてわかりやすいサイトはこちら

http://www.kichikukai.com/index.html

 亜麻仁油の説明の前に、少しだけ油の種類について。植物性の油は大きく3つに分類できます

☆オメガ3系…亜麻仁油、イワシやサバなどの青魚の油、シソ油

☆オメガ6系…サフラワー油(べに花油)、サンフラワー油(ひまわり油)、大豆油、コーン油、コットンシード・オイル(綿実油)、ゴマ油、落花生油、米ぬか油、小麦胚芽油、月見草油、グレイプシード・オイル、ナタネ油

☆オメガ9系…オリーブ油

 オメガ3系の油からは良性エイコサノイドが、オメガ6系の油からは悪性エイコサノイドが代謝されてくる、ということだけが大切なので、覚えておいて下さい。

良性エイコサノイドの作用 血管拡張、血液の流れを良くする、炎症を抑える、アレルギー症状寛解
悪性エイコサノイドの作用 血管収縮、血液の流れが悪くなる、炎症増強、アレルギー症状増悪


 そうなんです。なぜか「植物性油脂」って体に良いと思っていませんでしたか?
僕も、このことを勉強するまでは、「動物性の油」は体に悪く「植物性油脂」は体に良いと思い込んでいました。怖いですよね、人間の思い込みって!!

 いわゆる一般の植物性油脂は、全てオメガ6系の油です。そして、このオメガ6系の油は、血液の流れを悪くし、動脈硬化や脳梗塞・心筋梗塞の原因になります。また、近年増加しているアレルギー症状の発症・悪化をも招きます。

 これと反対の作用。すなわち血液をサラサラにし、アレルギー症状を抑えてくれるのが、オメガ3系の油です。「青魚は健康に良い」と言うことを一度は耳にしたことがあると思います。その理由は、青魚は、オメガ3系の油だからです。

 毎日、青魚を食べるのはちょっと抵抗があると思いますので、そんな人にはオメガ3系の油の代表:亜麻仁油がオススメです。亜麻仁油はスーパーでは売っていないので、健康食品店かインターネットで購入してみて下さい。

亜麻仁油の注意点
①この油は非常に酸化されやすい欠点があるので、開封後は1ケ月で使いきるようにして下さい。
②酸化されやすいので、炒め物・揚げ物に使ってはいけません。

 炒め物には、オメガ9系のオリーブ油を使いましょう。オメガ9系の油は、エイコサノイドの出現には無関係です。
 つまり、オリーブ・オイルからは、良性も悪性も、エイコサノイドはほとんど代謝されてきません。また、サラダのドレッシングには亜麻仁油や紫蘇油(シソ油)を使ってください。決してマヨネーズや普通のサラダドレッシングを使ってはいけません。マヨネーズや市販のサラダドレッシングには、大量のオメガ6系の植物性油脂が使われていますから。

引用・参考文献:
頭のいい人は亜麻仁油を飲んでいる! 結果が出る食事術 (講談社biz)
南 清貴 (著)

医者も知らない亜麻仁油パワー ガン・心臓病も治す、植物オイル
ドナルド ラディン (著), クララ フェリックス (著), Donald Rudin (原著), Clara Felix (原著), 今村 光一 (翻訳)

頭のいい人は亜麻仁油を飲んでいる!医者も知らない亜麻仁油パワー

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なぜ痛い? 痛みの原因について

痛みの真犯人は筋肉の「コリ」
 あなたを悩ますつらい痛みや、不快なしびれの原因はどこにあるのでしょうか?実は、整形外科疾患の痛みの原因のほとんどは「筋肉のコリ」に由来します。簡単に言いますと、血液の流れが悪く筋肉が硬くなっているために痛みやしびれが発生しているのです。


筋肉のコリは、血行不良=(体の冷え)と酸素不足のために起こる
 では、痛みの原因である筋肉のコリはなぜ起こるのでしょうか?答えは血行不良(血液の流れが悪い事)です。血液の流れが悪くなると、筋肉は血液から供給される酸素や栄養分が不足してしまいます。この筋肉の酸素不足・栄養分不足が長時間続くと、筋肉が硬くコリ固まり、痛みを発生させます。

筋肉のコリは、血行不良=(体の冷え)と酸素不足のために起こる寒い冬の日に手足が、かじかんで痛くなることや、夏でもクーラーの効きすぎた部屋にいると、頭痛や
肩コリを経験した人は多いと思います。
 この症状は寒さのために血液の流れが悪くなった結果として起こる痛みの典型的な例です。



筋肉を柔らかくし、痛みを軽減させる生活習慣のポイント
 最後に、今日から実践して頂きたい3つの生活習慣を紹介します。「最初から3つ全て実践するのは難しい」という方は、①番だけでもよいので行ってみてください。呼吸の仕方や食事・入浴方法をちょっと変えるだけで、血液の流れがよくなり、体じゅうの細胞がみるみる若返ってきます!

①24時間、口で呼吸せず、鼻呼吸に変える (睡眠中も)

  • 空気中には無数の病原体やごみが混じっています。鼻には粘膜や鼻毛といったフィルターが存在するので、吸い込んだ空気を浄化し、温度と湿度を適度な状態に保つ機能があります。 (この機能は口には存在しません。)
  • 就寝時は、唇に市販の紙テープなどを貼って眠るように工夫しましょう肺は、加湿された綺麗な空気でないと、酸素と二酸化炭素の交換が上手くできないシステムになっています。肺での酸素と二酸化炭素の交換が上手く行われないと、血液中に取り込まれる酸素の量・質ともに当然低下し、結果、筋肉の酸素不足=(痛みの原因)を引き起こします。
  • 花粉症やアレルギー性鼻炎のために、鼻がつまっていて鼻呼吸できない人は、早急に耳鼻科を受診し鼻呼吸できる状態を目指しましょう。
  • 意識できない就寝時は、唇に市販の紙テープなどを貼って眠るように工夫しましょう。

② 冷たい飲食を避け、腸を冷やさない
 下の写真の右側は、クーラーの効いた室内で冷たいペットボトル飲料を飲んだ後に採った血液です。ドロドロの状態を示しています。反対に左側の写真は温熱ドームに30分入り、温かいハーブティーを飲んだ直後に採った血液で、サラサラの状態に変化しています。
腸は人間にとって一番重要な器官です。ビールやジュースなどの冷たい飲み物やアイスクリームなどの冷えた食べ物は、腸を急激に冷やし血液循環を悪化させます。冬はもちろん夏でも、飲み物はすべて体温以上の温度のものが理想的です。少なくともキンキンに冷えた飲み物やアイスクリームを口にすることは避けましょう。

血液の状態

③ 温泉やサウナで体を温める (体から余分な汗を排出する)温泉やサウナで体を温める (体から余分な汗を排出する)

  • もちろん、お薦めは当治療室の多重遠赤外線温熱ドームの定期的な利用です。身体を内側から温め、濃い汚れた汗を「出し」た分だけ、血行が良くなり身体は浄化されていきます。
  • 身体を温めるために、普段の入浴もシャワーのみで済ませるのではなく、しっかりと湯船に浸かりましょう。

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肩こり

 今や「国民病」とも言われる肩こりですが、実は肩こりが起こる原因ははっきりしています。


肩・首の血液の流れが悪くなって、筋肉が硬くコリ固まっているのです。ただし、首・肩の筋肉が硬くコリ固まる原因は様々です。例えば

 ①猫背姿勢
 ②パソコンなど、長時間のデスク作業
 ③冷え症
 ④眼精疲労
 ⑤歯の病気
 等々。

 一人ひとり原因は違うので、ここでは全員に共通して肩こりを自分で改善できる方法をご説明します。

①肩甲骨(けんこうこつ)を柔らかく動くようにしましょう。肩こりの人は、皆さん共通して肩甲骨の動きがとても悪くなっています。反対に肩甲骨の動きが良くなると肩こりとは「さよなら」できます。肩甲骨の動きを良くする体操が下の写真です。やり方がわからないと言う方は、お気軽にお問い合わせください。
肩甲骨(けんこうこつ)を柔らかく動くようにしましょう。
運動により背中の後ろで両手を組むことが可能になります

②体を冷やさないようして、反対に温めましょう。特に「低体温」の方は、その「冷え」が肩こりの大きな原因です。なぜ痛い? 痛みの原因についてのページでも書いていますが、身体の芯である腸を冷やすような、冷たい飲食物は口にしないしょうにしましょう。

③こまめに姿勢を変えましょう。長時間の同じ姿勢は、血液の流れを悪くして肩こりを招きます。(肩こりだけでなく、腰痛なども引き起こします。)デスクワークの方や、長時間運転をする方は、2時間に1回は休憩をとり、肩や首を軽くで良いので動かしましょう。動かし方はあまり気にせず、気持ちの良い方向に気持ち良く動かして下さい。

また、仕事柄、長時間パソコンを使う人は、パソコン・TVの電磁波には要注意のページも参考して下さい。電磁波が頭痛・肩こりの原因になっていることも考えられます。

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